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Hello from Thailand🇹🇭 ที่วัดสุทธิวราราม  ブッダの後ろの壁画が 美しいお堂は、 ワット ・スティワララーム。  インスタで見て、 ぜひ見たかった壁画です。 やっと行くことが できました。 ご本堂の2階にあり、 天井も美しいです。  #วัดสุทธิวราราม #มงคล #ブッダ  #タイ🇹🇭 #タイ生活 #バンコク  #bangkok #thailand  #thailand_jp #bangkoklife #thaiairways  #webangkok #bangkokspirit  #loves_united_thailand #beautiful_bangkok  #wheninbangkok #aroii  #กรุงเทพๆ #방국 #불상 #절  #仏教 #仏像 #寺 #神社仏閣  #temple #buddha #วัด
2人の出現率が高すぎる爆笑 一枚目は台湾の青年も映ってる〜 いっぱい写真撮りたい言われてとったら本当にいっぱいあった笑 病気の顔やけん全然盛れんかったから次は元気な時に写真撮りたい! SNS全部聞いてきて交換したけんまた話せたらええなー マレーシアの2人の青年でした👏 松鼠🐿️和俊權的出現率太高了吧 既然和我照那麼多相片 我就給他們做個特輯吧😂 馬來西亞青年~突然來找我要微信,IG,FB,LINE,照片,來個自我介紹 有被嚇到哈哈哈😄 但是我有記住你們的名字哦! 特別是松鼠 在打陀螺的時候開始說話的 之後我病了😷在大齋堂看到我有來問候我 我很感動 就是⋯能不能不要在我生病臉色超難看的時候合照😂 下次有緣希望在我身體好的時候比較上鏡的時候合照😂 俊權給我的印象就是不太愛說話 比較安靜🤫的boy 認識你們很開心🥳 #馬來西亞 #青年 #福岡 #青年 #亞洲青年聯誼會 #佛光山新马寺 #2019 #過去pic #仲良し #マレーシア #仏教 #会議 #いいね返し #思い出 #fgs
【和歌山県・高野山】 ゆっくりと時間が流れる中、バスを待つ人。 有名どころから離れると、とっても静かな街。 A man waiting for the bus. #高野山 #和歌山 #静寂 #巡礼 #仏教 #仏閣 #日本 #旅人 #車中泊 #旅好き #旅好きな人と繋がりたい #旅日記 #景色 #その旅に物語を  #kouyasan #koyasan #wakayama #traveler #japan #japantraveler #japantravel #traveljapan #visitjapan #traveler #travelgram #travels #instatravel #travelpics
「生死(しょうじ)の家」  従来の仏教は自業自得の道理から善因楽果・悪因苦果(良い事をすれば良い見返りが、悪い事をすれば悪いしっぺ返しがくる)の仏道を説いていました。  善人は極楽浄土に往生できるけど、悪人は地獄に行くしかない、というものです。  しかし現代の自分の有様を振り返ってみると、悪を為さずに生きていける日は1日すらないと思い知らされるのです。  自分の手で直接牛や豚、魚の命は奪っていなくとも、業者にお金を払う事でその命を奪い、いただいています。(方便殺という悪)  今使っているこのスマホの部品の材料も、他の国の現地の人を安く働かせて入手したもの。その材料をつくるために現地の子どもたちが学校にも行けずに働かされています。  昨日飲んだ頭痛薬も、その薬が市販されるまでに、数えきれない動物に投薬実験を繰り返して(命を奪って)います。声帯を切られた犬が檻に入れられて、投薬実験の順番を待っています。 ・ ・ 「生死の家には疑をもって所止とし、涅槃の城には信をもって能入とす。」(選択集)  法然聖人が「疑(うたがい)をもって所止(しょし)とし」と言ったのは、人間の抱えている闇を、見ないふりをしている影を、深く照らしている阿弥陀如来の本願に気づくことがなければ、自分が闇の中にいたことも知らずに、思い通りになったら喜んで、ならなかったら悲しんだり怒ったり、そんな欲望に振り回されるだけの空しい人生を過ごすことを誡められたものでした。 「信をもって能入とす」とは、その深い闇の中にこそ、仏の願いがずっと昔から届いていたことを知らされるのです。
イマソラ。只今、亀岡市☀️#株式会社齊藤社寺設計室#姫路市#himeji#京都市#kyoto#宗教#religion#仏教#Buddhism#仏具#神教#神具#寺院#仏閣#神社#古建築#町家#歴史#設計#職人#まつり#祭り屋台#浜の宮天満宮#台場差し
ミャンマー/インレー湖🇲🇲 インデイン遺跡の寺院周囲には朽ち果てたパゴダ達が。かつての文明の廃墟。中二病ボルテージ炸裂。 2019.4.28 #世界一周 #旅 #一人旅 #ミャンマー #ニャウンシュエ #インレー湖 #インデイン #インデイン遺跡 #寺院 #パゴダ 黄金 #圧巻 #絶景 #仏教 #廃墟 #myanmar #nyaungshwe #inlelake #indein #indeintemple #temple #pagoda #beautiful #amazing #awesome #aroundtheworld #aroundtheworldpix #travel #travelgram
#アジサイ #ガクアジサイ #アジサイ寺 もう少しでアジサイが満開になりつつあります。 #法語#仏教#お寺好き#喜連瓜破#平野区#専念寺#融通念佛宗#筆ペン#お坊さん#住職#僧侶#習字#ことば#ことばの力#お寺#御朱印#ヨガ#ヨーガ#大阪府#阿弥陀如来#南無阿弥陀仏#合掌#法話#大阪市
The Royal Palace in Bangkok #bangkok #thailand #royalpalace
新しいお顔が3つ程出来ました(^^) 前回よりも少し大きめに制作しましたので、わかりやすいと思います。 #仏像#仏教#仏様#ペンダント#ピンズ#真鍮#シルバーアクセサリー#ハンドメイド#ハンドメイド作品 #手作りアクセ #種加#漆種
#今日の法語 山の中にいると 山が見えない 汚れのなかにいると 汚れが見えない  #法語#仏教#お寺好き#喜連瓜破#平野区#専念寺#融通念佛宗#筆ペン#お坊さん#住職#僧侶#習字#ことば#ことばの力#お寺#御朱印#ヨガ#ヨーガ#大阪府#阿弥陀如来#南無阿弥陀仏#合掌#法話#大阪市
●共同体〜❨摩訶不思議物語❩● 〜〜P28❜①〜〜 なぜなら、その少年の影はすぐに消え、綾菜は目の錯覚だと思わざるおえなかった。 Because, the shadow of the boy disappeared immediately, and I could not think that Ayana was an optical illusion. * * 勝琉は校門を通り抜け、校舎の裏手に回った。 職員室には教師が数人いて、勝琉は教師に見つからないよう屈んで、壁沿いに沿って歩いた。 Masaru went through the school gate and went behind the school building. There were several teachers in the staff room, and Masaru bowed along the wall, bowing to find it. * * 理科室の前に辿り着き、勝琉は立ち止まった。そして、昨日行ったグループ実験や、いつも周平に助けられた生物実験を思い出した。 Reaching in front of the science room, Masaru stopped. And I remembered the group experiment that I took yesterday and the biological experiment that was always helped by Shuhei. ****** #小説#インスタ小説#共同体#読了#活字#読書#哲学#文学#詩#小説好き#文章#言葉#instagramnovel#story#神#english#本好き #philosophy #宗教#キリスト教#仏教#儒教 #religion#christianity#buddhism#confucianism#confucianism#poem#love#愛
苦は楽の種  楽のは苦の種 ================== ·  天国と地獄 ================== 全ての事象は  相互相対関係にあります  天国と地獄を  分けるものは  愛を与えたか?  愛を奪ったか?  それだけです · · 🌟====🌟*🌟====🌟* 🍀SAYURIProduce Woman Life Style🕊 · 🌟====🌟*🌟====🌟* · #沖縄#スピリチュアル#ライフ#womanlife#アカシックレコード#カルマ#今世#来世#守護霊#生まれ変わり#七大天使#七福神#仏教#日本神道#巫女#尼#シスター#異次元#多次元宇宙#瞑想#宿命#運命#異星人#ufo#霊界図書館
今週末も暑くなりそうです🍧 体調管理にはお気をつけて、楽しい週末を😆 ※ ちょっと斜めに写っている参道の鳥居⛩️急角度のつづら折り、下の段の道から見上げて撮っているので、妙な角度に写っています。谷のお堂から上がって来ると、一番苦しくなる坂の辺り😅 ※ 無動寺谷参道は、ケーブル延暦寺駅近くに入口があり、歩いて20分くらいかかる山道そのものが参道です。驚くことに毎日、山道参道の全てが掃き清められています(参道としては破格の長さです。しかも油断していると転がるような急角度💧)✨午前中の早い時間参道を歩いていると、無動寺谷の修行僧の方たちが、掃除されている姿に出会います。 ※ 皆さん、山中の作務中でも、気持ちよく挨拶をして下さいます😊中には青い瞳の方も居て、おぉ、こんな所にもグローバル化の波が…などと思いましたが、仏教自体が、国境を超えて広がった、グローバルな教えであることを思い出しました🌎 ※ 情報伝達手段が限られていた昔、大変な危険を犯し、経典や教えを求めて外国に向かった方々が居たのです。…それに比べ現代の私たちは、学ぼうと思えばいくらでも情報や機会を得ることが出来ます(玉石混淆なので、見極める目は必要ですが😅)。本当にいい時代に生まれたなぁ〜と、つくづく感じました🙇 ※ #鳥居#比叡山延暦寺#無動寺谷参道#感謝#祈り#光#お寺#仏教#今回はいい時代に生まれた#学びの機会はいくらでもある#情報のグローバル化#見極める目#選択出来る自由#日本文化#比叡山#light#post#temple #beautifuljapan #buddhism
_耕月寺_接心  youtube法話_耕月寺で検索  #仏教  #仏  #寺  #佛 #buddhism  #buddha  #zen  #buddhist  #temple  #japan #불교 #사찰 #พุทธศาสนา #พระพุทธเจ้า #禅 #曹洞宗 #三島市  #摂心  #接心
学会精神とは信心の炎を  燃え上がらせる事―恩師  広布への大情熱で前進! ◇ 「うつりやすきは人の心」  御書。学会は善知識の集  い。切磋琢磨し共に飛躍 ◇  偉大な仕事生み出す根源  は忍耐―文豪。青年よ挑  み抜け!負けじ魂を胸に ◇  昼夜の寒暖差激しく。体  調管理に留意を。睡眠・食  事・運動等、リズム正しく ◇ 「若者の声」に一番敏感で  耳を傾けるのが公明―識  者。未来創る政策で光れ  #寸鉄 #希望 #楽観主義 #哲学 #行動 #ポジティブ #励まし #勇気 #心 #仏教 #幸福 #平和 #hope #optimism #philosophy #behavior #positive #encouragement #courage #heart #buddhism #happiness #peace
5月25日 今日の日めくりカレンダー 昨日より引き続いて道元禅師のお言葉 「東辺にして一句を聞かば 西辺に至りて一句を語るべし(道元禅師)」 良きことを聞いたら人に話して さらに自分の理解を深めよ。  #日めくり #カレンダー #仏教 #今日のひとこと
【サンサーラどんな苦悩も天にゆく(Samsara All distress goes to heaven)】 私は、若くして5人の友を亡くしました。 その亡くした友たちが、私に教えてくれました。 「いずれは、皆が天に逝く」と。 I lost five friends at a young age. The deceased friends taught me. "Everyday, everyone will go to heaven." #サンサーラ #友を亡くす #仏教 #キリスト #友達が死んだ #統合失調症の絵 #schizophrenia #samsara #lostfriend #heaven #buddha
「実際に来るまでは、ただ“大自然に囲まれた場所”と思っていました」。アフリカのある国に留学した友が訪問時の驚きを語っていた。街には高層ビルが立ち並び、数車線ある道路を車が行き交う。「アフリカ」と聞くと、“貧困”“発展途上”等のイメージが先行しがちだが、今、各国の経済発展は目覚ましい▼きょう25日は「アフリカ・デー」。1963年のこの日、アフリカ諸国の連帯等を目的に「アフリカ統一機構(現・アフリカ連合)」が創設された。現在は、55カ国・地域が加盟する▼第2次世界大戦直後の46年当時、アフリカの独立国はわずか3カ国で、残りは全て欧州列強の植民地だった。「奴隷貿易」「アパルトヘイト(人種隔離)」など、アフリカには人間としての権利を踏みにじられてきた歴史があまりに多い▼60年10月、池田先生は“21世紀はアフリカの世紀”と展望した。現地のSGIの友は、この指針を現実にしようと、各地で草の根の対話を展開し、粘り強く信頼を広げてきた▼御書に「衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清し」(384ページ)と。地域が“希望と幸福の大地”になるかどうかは、そこに生きる人間で決まる。生命尊厳と人間尊敬の哲学を根本に、わが地域に“良き市民”の連帯を広げていこう。(燿)  #名字の言 #希望 #楽観主義 #哲学 #行動 #ポジティブ #励まし #勇気 #心 #仏教 #幸福 #平和 #hope #optimism #philosophy #behavior #positive #encouragement #courage #heart #buddhism #happiness #peace  #生命尊厳 #人間尊厳 #アフリカ #africa
人は人の中で磨かれる。 「会う」ことから 「人間革命」が始まる。  広宣流布の道が広がる。  勇気の心で一歩前へ!  #わが友に贈る #希望 #楽観主義 #哲学 #行動 #ポジティブ #励まし #勇気 #心 #仏教 #幸福 #平和 #hope #optimism #philosophy #behavior #positive #encouragement #courage #heart #buddhism #happiness #peace
ミャンマー/インレー湖🇲🇲 インデイン遺跡が想像以上に凄かった件。黄金のカレン式パゴダが立ち並ぶ天界の如き景色。パゴダの先端には小さな鐘が吊るされていて風鈴のように美しい音色が静かな寺院に響き渡る。 魂が洗われる感じ。 2019.4.28 #世界一周 #旅 #一人旅 #ミャンマー #ニャウンシュエ #インレー湖 #インデイン #インデイン遺跡 #寺院 #パゴダ 黄金 #圧巻 #絶景 #仏教 #myanmar #nyaungshwe #inlelake #indein #indeintemple #temple #pagoda #beautiful #amazing #awesome #aroundtheworld #aroundtheworldpix #travel #travelgram
🙏 仏さまとの縁結び 結縁灌頂(けちえんかんじょう) . 高野山の総門である大門です。 昔は誰もが高野山を歩いて登りました。参詣道をはるばる登ってきた人が最初に目にする美しい朱塗りの門。感動とともに感謝の気持ちでこの門を見上げたことでしょう🙏 . 結縁灌頂は仏さまとご縁を結ぶ、真言密教における尊い儀式です。宗旨・宗派を問わず、どなたでもお受けいただけます。 次回、秋季金剛界結縁灌頂は10月に高野山、11月には東京で開催されます。 結縁灌頂の詳細はプロフのリンク👍から。 . ✨ #仏教 #弘法大師 #空海 #高野山 #金剛峯寺  #真言宗 #結縁灌頂 #東京別院 #高輪 #神社仏閣 #寺社仏閣 #寺社巡り #お寺巡り #寺 #お寺 #世界遺産 #歴史 #歴史好き #癒し #祈り #日本の風景 #日本文化 #幸せ #縁 #縁結び #歴女 #スピリチュアル #パワースポット #lovers_nippon
漫画で学べる!  #手塚治虫#お釈迦様#インド#王子#迷い#悩み#生老病死#出家#修行#煩悩#108#乳粥#スジャータ#菩提樹#悟り#成道#ブッダ#仏陀#buddha#中道#平和#平等#因果#因縁#教え#仏教#涅槃#nirvana#漫画#manga
“若き挑戦者”に最大のエールを  経団連は、2020年春の大学等卒業予定者の就職活動について、来月1日から面接を解禁。いよいよ就活が本格化する。  今春卒業した大学生の就職率は97・6%と、1997年以降で2番目に高い数字だった。少子化と人手不足が深刻になる中、本年も学生が有利な「売り手市場」が続く傾向にあるという。  そうした状況を踏まえ、多くの企業は、優秀な人材の確保に懸命で、6月中に内定を出すところもあるといわれる。  多くの学生は、いち早く就職を決めたいという思いであろうが、企業の採用担当者や役員は、限られた面接の場で就活生のどこを見るのか。  企業ごとに質問は異なるだろうが、その人が信用できるか、長く一緒に仕事ができるのか、人間性の部分を見極めることを重視するといわれる。  本紙でコラム「若者のイマとコレから」を連載する藤本耕平氏は、こう語る。 「AI(人工知能)の発達により『誰でもできる仕事』は減っていきます。その中で求められるのは、新しいアイデアやビジネスチャンスを生む“情熱を持って働く人”です」「その意味で、焦るあまり『どこでもいい』と短期間で就職先を決めるより、『情熱を持って働けるところは?』と模索して決めていくことが大切です」  大事なのは、自分は何を成し遂げるために、その職場で働きたいのかという目的観であり、その目的観を持つに至った理由を、自らの体験に基づいて実感をもって語る表現力といえるのではなかろうか。
会長は相互理解を広げる  対話の力を示した―市長  友情結ぶ語らい、我らも ◇  愛知広布原点の日。堅塁  の友が拡大に先駆!勝利  の「この道」を走り抜け ◇  要は人間をつくることだ ―恩師。後輩を自分以上  の人材に。励ましを益々 ◇  尊敬が友情の大切な要素 ―哲人。誠実の振舞で光  れ。そこに仏法者の証し ◇  熱中症対策へ男性も日傘  の使用を―環境省。体が  慣れぬ今こそ賢く工夫を
心の健康に関する講演会で「ヘルプシーキング」という言葉を耳にした。「援助希求」と訳すらしい▼「家事や育児、仕事でも『人に助けてもらうことはいいことだ』との意識を広げることが大切です」と、講師は言う。安心して助け合える関係は、一人一人に心の余裕をもたらし、持てる能力を引き出す。家庭も職場も、ひいては社会も信頼関係が強まる好循環が生まれる。「だから誰かに助けてもらったら、『すみません』と頭を下げるより『ありがとう』と笑顔で応えましょう」と講師は続けた▼人に迷惑をかけてはならないと教えられたからか、昨今の「自己責任」を強調する風潮からか、「助けて」と上手に言えない人が多いように思う。だが誰しも一人では生きられない。助けたり、助けられたりしていくのが人間だろう▼自分が恩を感じたら、いつか困っている人を見つけた時に進んで助ければいい。「恩返し」ならぬ、別の人を支えることで社会に還元する「恩送り」という言葉もある▼御書に「人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし」(1598ページ)と。一人から一人へ“希望の灯”をともすリレーが、地域や人生をどれほど明るくすることか。私たち創価の運動は“支え合う世界”を広げることでもある。(之)
苦難を飛躍のバネに! 「賢者はよろこび  愚者は退く」(御書P1091)御聖訓。  人生の幸不幸は  自身の一念で決まる!
「仏法を学せん人・  知恩報恩なかるべしや」  全てに感謝する心を  人々に尽くす原動力に!  その人こそ気高く強い。
実に久しぶりに見た。同志宅の軒先につるされた「てるてる坊主」である。数日後に開催予定の小学校の運動会を楽しみにしている息子さんが、こしらえたそうだ▼期待に反して、運動会当日の天気予報は雨の心配を伝えていた。気をもむ少年に両親が言った。「祈ってみようか」。少年は願いがかなうことを信じて、両親と題目をあげては、徒競走の練習に励んだという▼人は思い通りにならない物事に不安や悩みを抱く。それに打ち勝つ第一は、心が負けないことだ。そのために人は祈る。池田先生は指導している。「『祈り』とは、観念ではありません。燃え上がる生命の勝利の炎です。この一念の炎があれば、祈った瞬間、生命はすでに勝っている」と▼ある婦人部員が病を患った。大きなショックはあったが、“私にとって生きるとは病魔に負けないこと。だから祈る!”――そう心を定めると動揺が消えた。祈る婦人の姿に未入会だった家族も共戦を誓い、創価の陣列に加わった。その後、婦人は全快し、広布の第一線に復帰した▼先の少年は晴天の運動会で、勝利のゴールテープを切ったという。少年が祈ってつかんだものは、好天だけではなく、どんなことが起きても「努力はうそをつかない」との確信だったに違いない。(白)
陸上男子100メートルで20歳のサニブラウン・ハキーム選手が、ついに「10秒の壁」を破った。日本人では、桐生祥秀選手に続く快挙である▼サニブラウン選手が、かねて課題に挙げていたのが「スタート」。2年前の世界選手権100メートルでは、準決勝のスタート直後にバランスを崩し、流れを取り戻せなかった。当時、彼は“あの失敗があってこその自分が、数年後にあればいい”と語っていた▼この間、コーチと二人三脚で「スタートから最初の30メートル」の課題克服に努めてきた。序盤からスピードに乗り、得意の中盤以降で一気に加速する。このスタートの進化が「10秒の壁」を破る原動力になった。ただ、この結果も彼にとっては通過点。20年の東京五輪へさらなる躍進を期待したい▼どんな世界でも、ひとたび目標を掲げたら「スタートダッシュ」が肝心だ。出遅れれば、取り戻すためには何倍もの労力が必要となる。最初に良い流れができれば、自然に勝利への回転が始まる▼池田先生は勝負の鉄則について「“初めからエネルギーを出せば息切れする。だから少しずつ力を出そう”などと考えていては勝負にならない」「最初から全力で挑んでいく――そこに勝利への突破口も開ける」と。今ここから、最高の祈りと行動で栄光の人生を勝ち開こう。(差)
「あなたの子どもは、あなたの子どもではありません」。北欧デンマークに住む日本人夫妻は、出産後にもらった育児パンフレットのタイトルを見て驚いたという▼子どもには人権があり、親の所有物ではない――そう警鐘を鳴らすとともに、充実した福祉制度を利用し、国の宝である子どもを社会全体で育もうとのメッセージだった(『あなたの子どもは、あなたの子どもではない』萌文社)▼日蓮大聖人は「子にすぎたる財なし」(御書1322ページ)と。子を持つ親の喜びや悲しみに、これほどまでにと驚くほど寄り添い、言葉を紡がれた。子どものいない夫妻には“教主釈尊はご夫妻の慈父であられます。日蓮はまた、あなた方の子であるはずです”(同1323ページ、趣意)と、人情の機微に触れた励ましを送っておられる▼ある学会の夫妻は「私たちはお金持ちではないけれど“宝持ち”」と語る。子宝には恵まれなかったが「地域の未来部員は全員、私たちの宝物だから」と。面倒見の良さは折り紙付き。広布の人材として巣立った友は数知れない▼国連の「子どもの権利条約」を日本が批准して今年で25年。子育てを「家庭の責任」から「社会の責任」へと広げたい。それは未来への希望という「心の財」を分かち合うことでもある。(之)
使命を自覚した時  可能性は大きく開く。 「何のため」を忘れず  広布と人生の勝利へ  宝の同志と前進しよう!
JR信濃町駅の近くに通称「無名橋」という橋がある。同じ名前の橋は全国にいくつもあるようで、「無名」という“名が有る”とは何とも面白い▼その橋は自動車が通れない小さな橋だが、多くの歩行者や自転車に乗る人々が利用している。“この橋がなかったら困る人がたくさんいるだろうな”と思うと、この橋の存在そのものに十分な価値があり、立派な名前などは、むしろ不要かもしれないとさえ感じた▼先日、東京・信濃町の広宣会館(学会本部別館内)で首都圏フェニックス大会が開催された。原発事故等の影響で福島県内外に避難した「うつくしまフェニックスグループ」の友が集い、大会前後には再会を喜び、それぞれの地での奮闘をたたえ合う、麗しい光景が見られた▼同グループの友は皆、“無名の庶民”である。しかし、この友らの存在と活躍は、東日本大震災と原発事故からの復興のシンボルそのものであり、一人一人の勝利の実証が、「新生・東北」の実像を雄弁に物語っている▼限界のないことを意味する言葉の「無限」、尽きないことを表す「無尽」……「無」には“ここまで”という制限がないとの意味合いもあるのだろう。“どこまでも福光の道を歩んでいく!”――未来へ希望の橋を架ける友の心意気が頼もしい。(城)
その婦人部員は、反抗期の息子と衝突してばかり。「うるせえな!」と息子が言えば、「なに! その口の利き方は!」とやり返す▼ある日、学会の会合で一つのエピソードを聞いた。戸田先生が第2代会長就任式で学会歌の指揮に立った時のこと。その勢いで、卓上のガラスの水差しとコップがぶつかり、どちらも割れてしまった。すると、先生は当意即妙、「水差しは“コップがふれたから割れた”と言い、コップは“水差しがぶつかったのだから割れたのだ”と言うかもしれない」と。しかし「これが、綿とガラスだったらどうだ? 決して壊れはしまい」▼話を聞きながら、婦人は自分が“ガラス”だったことに気付く。「子育ても同じね」と先輩がほほ笑んだ。「子どもを変えようとするのではなく、まず大人が変わることが大切よ」▼強さとは、相手を打ち負かそうと意地になることではない。どんな縁に触れても、それに振り回されない力の異名であろう。池田先生は子育て中の親に語った。「“綿”になって、ふんわりと子どもをつつみ込んであげるのです。それが、本当の『強さ』でしょう」▼「自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり」(御書761ページ)。自他共の喜びを生み出す力を育むことが、教育の醍醐味でもある。(之)
3日付の体験「ブラボーわが人生」で紹介された青森の99歳の地区副婦人部長さん。手押し車の“マイカー”を頼りに片道3時間かけて、友の激励に歩くという。「今、施設に入ってる人さ励ましてんの。会って心をつなげんの」。尊い母の歩みに大きな感動が広がった▼宗教学者の山折哲雄氏が朝日新聞のエッセーで、書家の石川九楊氏の話を紹介したことがある。石川氏が宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩を書写していた時のこと。詩の中の「行ッテ」に注意してほしいと言う▼「東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテ……」。この繰り返される「行ッテ」は、法華経の上行・無辺行・浄行・安立行の四菩薩の「行」に対応していると石川氏。それを踏まえ山折氏は「行って看病する」精神こそ現代において重要と述べていた▼“あの人が大変”と聞けば、何はともあれ駆け付ける。大したことはできないかもしれない。話にうなずくだけでもいい。もしも行けない時は、電話や手紙でもいい。行動を起こす中に菩薩の生命が脈動する▼池田先生は「地涌の菩薩とは、妙法を根本とした『永遠の行動者』であり『永遠の前進』の生命です」と語る。自戒を込め改めて「行ッテ」の大切さを心に刻む。(進)
電車でつり革をつかむ高校生。手の甲に赤いペンで「保護者会の紙!」と書かれていた。間違いなく提出するためか、保護者に必ず手渡すためか。いずれにせよ、自分で考えたであろう“忘れない作戦”がほほ笑ましい▼「去る者は日々に疎し」の英訳に当たる言葉は「アウト・オブ・サイト、アウト・オブ・マインド」。すなわち“視界から消えると心からも消える”と。確かに、目にしなければ何事も忘れてしまいがちだ▼であるなら、自分の夢や目標が常に目に入れば、心を奮い立たせることができるだろう。大きく書いて壁に張ったり、手帳に書いて見返したりするのもいい。普段、何を見て、何を聞くか――どんなものに触れるかによって人生は少しずつ変わっていく▼ある男子部部長の悩みは多忙な部員に会えないこと。そこで手紙を書いた。モットーは“短くてもまめに、短くても心を込めて”。3年を経て、立ち上がったメンバーがいた。息子への真心に胸打たれたと、未活動の父親から感謝されたこともある。人材が拡大した今も、彼は地道な行動を続ける▼御書に「仏種は縁に従って起る」(1467ページ)と。たった一言のメモやメールにも心を込めたい。善なる言葉、励ましの言葉は、友の心に残り、その人生を彩っていく。(文)
フレッシュマンにエール  仕事で培う“信用”こそ青年の宝  大型連休が明け、新社会人の2カ月目が始まった。休日中、慣れない環境での仕事や生活を振り返りながら、今後の人生を考えた人も少なくないだろう。  2016年発表の労働政策研究・研修機構の調査によると、正社員として働き始めた新社会人のうち、1年未満で離職した理由で最も多かった回答(複数回答)は「仕事が自分に合わない」(35・8%)だった。  実際に、わずかの期間、働いてみて「自分の仕事が評価されない」「つまらない」と感じたり、退職を考えたりしている新社会人もいるだろう。だが、仕事の目的を、視点を変えて考えてみてはどうだろうか。 「どんな仕事にも意味がある」と語るのは、元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎氏だ。「退屈で基礎的な仕事を長くやった人ほど、実際のビジネスの場面で飛躍的に伸びることがある」と自著『仕事と心の流儀』(講談社現代新書)でつづっている。  氏も仕事が清書や計算、翻訳など、意に沿わない雑務ばかりで、入社3カ月ほどで会社を辞めようと思ったという。その後、働き続ける中で仕事の楽しみや奥深さを知っていった。  そんな氏は、入社から10年の間を“アリ”の時期と呼ぶ。アリのように泥をかぶりながら、与えられた仕事をがむしゃらにこなしていけば、仕事の知識と社会人としての常識が身に付き、それが他者を思いやり、皆を引っ張っていく“人間”としての基礎になるというのだ。
「爛かに/影見る星と/もろ共に/この郷の名も/世々に曇らじ」。日本地図を作製した伊能忠敬の第3次測量で、測量隊に宿を提供した伴田与惣左衛門が詠んだ。測量事業に協力した彼の熱情が伝わってくる▼忠敬の測量の行程には行く先々で村人の支えがあった。その人数は1万4000人にも上るという。こうした協力によって17年間の測量を続けることができた――忠敬は「測量日記」に村人の名前を記し、感謝を表している▼幕府の補助事業だった忠敬の測量は、その成果が認められ、第5次から直轄事業に格上げされた。幕府の事業ゆえに多くの人が協力した側面もあろう。だがそこには、冒頭の和歌のように、忠敬の壮挙に自分も関わることができるという喜びがあったに違いない▼後世に残る不滅の偉業には、陰で支える無名の人々がいる。世界広布という人類未聞の事業も、それに連なる歓喜を胸に、たゆまず、粘り強く行動を続ける、幾多の同志の自発的な献身によって切り開かれてきた▼池田先生は「限りある人生。どうせ生きるならば、『あの人の生きたように!』と、後世の人に希望と勇気を送る人生でありたい」と。友の幸福を祈り、一人また一人と誠実に語り、わが地域の“広布の地図”を描いていこう。(子)
合言葉は前進!  前に進み続ける限り  必ず道は開ける。  自分らしく朗らかに  勇気と挑戦の一歩を!
リテラシーを考える 情報過多の時代こそ対話の場に  NHKのEテレで「メディアタイムズ」という番組を見た。テーマは「身につけよう! メディア・リテラシー」。対象は、なんと小学4年生から。  一昔前まで、大人ですら耳慣れなかった言葉が、今や小学生が学ぶべき内容となっている。  番組では「メディア(新聞、テレビ、SNSなど)の特性を理解する力」「受け手として情報を読み解く力」「送り手として情報を表現・発信する力」などのリテラシーが必要と紹介。  スマホなどの普及で、情報量は急増し、玉石混交の情報があふれている。さらに、誰もが発信できる時代だからこそ、情報リテラシーは必須となった。  ただ、何が正しい情報か精査するのは至難の業――そんな課題に応える、ハンス・ロスリングらの著書『FACTFULNESS』(日経BP社)が、世界で100万部を超えている。  同書では、人の「思い込み」がいかに多いか、10の“本能”に分類し解説している。危険でないことを恐ろしいと思い込む「恐怖本能」や、誰かを責めれば物事は解決すると思い込む「犯人捜し本能」などだ。  同書から一つ、問題を引用したい。「世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょう」  選択肢は三つ――①約2倍になった②あまり変わっていない③約半分になった。  同書では「誰しも、物事のポジティブな面より、ネガティブな面に注目しやすい」と言及している。ちなみに正解は③だ。
広布草創の友が、戸田先生に相談した。「講義に感動しても、家に帰ると内容を忘れているんです」。すると戸田先生は友を優しく励ました。「忘れても、忘れても、忘れても、講義を聞いていくと、忘れられない何ものかが、あなたの命の中に残っていくよ。その積み重ねがやがて、あなたの力になっていくよ」と▼本当に大切なものは、その場ですぐに分かってしまうようなものではないだろう。生命の奥に少しずつ刻まれ、消えることはなく、時を経て、大切だったと気付くものかもしれない▼地域の同志に“広布の母”と慕われた90代の婦人は、現在、介護施設で暮らす。ついさっきのことも忘れがちだが、師弟共戦の広布史を話しだすと止まらない。まるで目の前に池田先生がいるかのように、生き生きとした表情になる。彼女は施設の仲間から親しみを込めて“婦人部長さん”と呼ばれている▼ある多宝会の壮年は、原発事故で福島を離れ、他県に移った。避難当時は、悲嘆に暮れる日々。そんな彼を変えたのは、青年部時代を共にした同志の声だった。電話越しに聞く、懐かしい声の激励に涙し、信心で再起した▼強盛な信心で築いた「心の財」は、どんな環境の変化や試練にも負けない。希望の輝きが消えることはない。(城)
食事をする店をインターネットで探す。しかし、情報が多すぎて決められない。悩んだ末に“いつもの店”にしてしまった――こんな経験はないだろうか▼選択肢が多すぎると判断を下しづらくなる。これは「ジャムの法則」と呼ばれる。米国の学者の次のような実験結果に基づくものだ▼スーパーでジャムを並べた試食用テーブルを二つ用意した。片方は24種類、もう片方は6種類。前者に多くの客が集まったが、最終的にジャムを買った人の割合は、前者が試食者の3%だったのに対して、後者は30%だった(シーナ・アイエンガー著・櫻井祐子訳『選択の科学』文春文庫)▼多すぎる選択肢に立ちすくむ。これは今の社会を象徴する現象のように思える。SNSなどあらゆる所から情報が入り、人々の生き方も多様化した。日々の生活や人生における私たちの選択の自由度は増している。しかし、それが真に豊かな人生、幸福な人生に直結しているかといえば、そうともいいきれない▼膨大な選択肢があふれる社会にあって重要なのは「何を選ぶのか」という価値判断の基準であり、哲学である。果てしない大海原の中で賢明に針路を決定し、荒波をも越えていくための「羅針盤」が必要だ。仏法の使命は、ますます大きくなる。(駿)
「希望」とは  与えられるものではなく  自らつくり出すものだ。  妙法を信じ唱え抜く心に  太陽は赫々と昇りゆく!
海洋冒険家の堀江謙一氏が、日本人初となる単独無寄港世界一周を達成したのは45年前の5月4日のこと。氏が選んだコースは、東回りよりも難しいといわれた西回りだった▼その2年前、東回りで単独無寄港世界一周に挑戦。ところが、出発して数日で、マストが破損した。“功名をあせった天罰”など、マスコミやヨット仲間から罵声を散々浴びせられた。失敗に対する非難を黙らせるには、成功するしかない――その思いで、氏は西回りの航海に挑み、見事、成功したのだ▼氏の挑戦は、そこで終わらない。偉業達成から30年後、今度は失敗に終わっていた東回りの航海に出発。約5万キロの距離を、250日間で走破した。帰港後、氏は航海にこだわる理由をこう語った。「一つの目標を持ちチャレンジする素晴らしさを知ってしまったから」▼目標を掲げて挑戦するからこそ、失敗することもある。だが再び立ち上がり、挑戦を続ければ、失敗は「敗北」でなく、「勝利の因」に変わる。「冒険心」とは、失敗を恐れぬ勇気のことであろう▼池田先生は「信心ある限り、人生の不遇も、失敗も、すべて生かし切っていくことができる」と。自身の新たな勝利の目標を掲げ、栄光の「5・3」から、世界広布の大航海に出発しよう。(芯)
新しい歴史を築くのは  新たな決意と情熱だ。  目的や目標を明確に!  誓い願った勝利の峰へ  青年の心で前進しよう!
夢を持つ人は美しい。夢の実現に生きる人はさらに美しい▼2016年の体験主張大会で、「冬の農業」を「地域の一大産業」にする夢を語った長野県の60代の壮年。幅24メートル、長さ90メートルの巨大ハウス2棟で約9000株のトマトを通年栽培する。中でも、冬の厳しい寒さを乗り越えたトマトは果物のように甘く芳醇で、「魔法のトマト」と大人気。この話を聞いた知人の紹介で、今、島根県最大規模のトマト団地を任されている▼兵庫県で酒米を作る70代の婦人は17年の同じ大会で、「わが家の“日本一の山田錦”で“日本一のお酒”を造りたい」と。彼女の夢を知った友人が尽力し、造り酒屋が決定。昨春に続き、今春も大吟醸酒ができた。今や市長も太鼓判を押す地域の名産品として、ふるさと納税のお礼の品にもなっている▼2人に共通するのは、皆の前で夢を語ったこと。心からの思いが声となって伝わると、自分一人の夢がみんなの夢に変わるのかもしれない。仏法の一念三千の哲学は、心の限りない広がりを教える▼夢を持つのに年齢は関係ない。「私はそんなふうにはなれない」と思えば、未来の自分を壊すことになる。「私は必ずこうなる!」と思えば、未来の自分をつくることになる。心一つで、人生はいくらでも開けていく。(川)
広島の原爆資料館本館が先日、リニューアルオープン。耐震化に伴い、25年ぶりに展示が一新された▼来場者の多くが足を止めたのは、新展示コーナー「魂の叫び」。これまで被爆者の遺品が並んでいた場所に「家族の証言」が加わった。南口修さん(当時12歳)の革ベルトには「中学の入学祝いに両親が買い与えました」。藤田清子さん(当時13歳)のブラウスには「服を脱がせようと思っても、体に焼きつき、なかなか離れません」と▼こうした実物資料は305点。証言を読むうちに、“生きた人間の姿”が見えてくる。滝川卓男館長は、“被爆の実相を次世代に伝える博物館として、一人一人の苦しみ、悲しみをより多く感じてほしい”(中国新聞4月25日付)と述べている▼「死者14万人」――そういっても原爆の悲惨さは伝わるまい。一人一人に日々の営みがあり、家族や友人があり、夢や希望があった。“もし自分だったら”。そう想像すると、犠牲者の無念さや悲しみが胸に迫る▼人間を「モノ」と見る思考の先に、原子爆弾という絶対悪が生まれた。池田先生は、真に戦わなければならない敵は「『人間不在』という現代の悪霊」と述べる。「一人」を宇宙大の尊い存在と見る仏法の人間主義を、世界精神に高める時である。(子)
「徹して一人を大切に」  これが創価の魂だ。  焦らず忍耐強く  友に寄り添い続けよう。  深き祈りをたゆみなく!
絵本作家の中川李枝子氏は「世界の児童文学の傑作を読むほどに、そこに登場する子どもたちに私はひかれました」と語る。海賊と戦うジム少年、アルプスの少女ハイジ……▼終戦の時、9歳だった氏は物語の世界に魅了された。思い出深いのは『ふたりのロッテ』(ケストナー作)。“はらはらどきどき”の物語の感動を氏が夢中で語ると、4人のきょうだいも本を奪い合うように読んだ。以来、新しい本を買うたび、父や母も読むように。家族のだんらんには、トム・ソーヤーのポリーおばさんや、ロビンソン・クルーソーが“登場”したという(『本・子ども・絵本』文春文庫)▼“読書は孤独な作業”と思われがちだが、そうではあるまい。本を読めば、主人公や作者との“心の対話”が始まる。読んだ後には、家族や友人らと感想を語り合える。読書は心を豊かにすると同時に、人と人を結ぶ懸け橋にもなる▼読書について、池田先生は未来部の友に強調している。「『読書の喜び』を知っている人と知らない人とでは、人生の深さ、大きさが、まるっきり違ってしまう」「一冊の良書は、偉大な教師に巡り合ったのと同じです」▼宝の未来っ子と共に古今東西の良書に触れ、心豊かに語り合いたい。5月12日まで「こどもの読書週間」。(誼)

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